2024年2月段階のベグレリ関係の道具リスト。
ベグレリ本体
Sigmas(aroundsquare)
Hypes mini(aroundsquare)
Mini Titan(aroundsquare)
使用頻度は上2つに劣るものの、メイン機の一つ。上2つと比べ重さがあるため、安定感がある。安定感を活かし、SingleGripOpen(大会)の撮影に使用した。 紐は購入時に付属していたAO2製のものを使用。白い紐を装着しているのは、大会で黒背景に映えるようにするため。その他のコレクション
(左から)
・ID-MMM (ITACHIDESIGN)
初めて購入したベグレリ。手に当たる部分はプラスチックで出来ており、やさしい振り心地。ビーズが大きい。
・ID-ONE SS (ITACHIDESIGN)
初めて購入したメタル製ベグレリ。ビーズは小さいが重め。
・Hardcore Begleri Boss-Brass(aroundsquare)
ビーズ大きめ&重め。主に外で人に見せる時に使っている。
・Hybrids 275 Edition(aroundsquare)
細い紐(275パラコード)を装着することを想定した設計となっている。正直自分には275コードの良さが分からなかった(実際現在のプレイヤーで使用している人も少ない)
周辺道具
GoPro Hero 8
純正ヘアバンドを併用し、ベグレリ動画の撮影に使用。小さいアクションカメラだが60fpsで撮影でき、映像も割ときれい。 安いAndroidタブレット端末にGoPro Quickというアプリを入れ、本体と接続することで撮影している映像を見ながら撮影している。 (ただし、アプリの操作性や接続の安定性などが低いのが不満…)
暗幕
大会動画の撮影に使用。どうしてもシワが寄るため、GoProで撮影した後にタブレット側で色調補正をすることで背景を黒く潰している。
弱酸性ビオレu 泡ハンドソープ
手洗いに使用。自分は手汗をかく体質なので、ベグレリの撮影をしていると手が油分でベタベタしてくるため、気づいたら石鹸で手を洗うようにしている。正直ビオレじゃないといけないわけではなく、石鹸であれば何でも良い…
無印良品 化粧水敏感肌用(さっぱりタイプ)
石鹸で手を洗い、水気を飛ばすと手の油分が全くなくなり摩擦が少なすぎる状態になってしまう。そのため石鹸で手を洗ったらこの化粧水を少量手になじませることで、ちょうどよい手のコンディションを作ることが出来る。 石鹸とこの化粧水の組み合わせでいつでも安定して同一のコンディションを作り出せるのがよい。(気温・湿度・身体の状態に関係なくいつでも同じ環境でスリング出来る)ベビーパウダー
ライター
紐交換の際の必需品。紐端をライターで炙って処理する。
パラコード
DAISOのケース
ベグレリやその他のスキルトイの整理に使用。六角レンチ
ID-MMMを使用していると底部のインサートナットが緩むため、それを締めるために六角レンチを常にケースに入れている。
以上。
この記事、お友だちのTorii Hiromikiくんのnoteに憧れて書いてみたんだけど、ちょうどこの記事を公開するその日のnoteに最新版の道具リストが公開されていて、びっくり。
コメントを投稿
別ページに移動します